「在る愛の夢」東京公演終了→6.7~6.8高知公演✨に向かいます
- ねこびたい
- 6月2日
- 読了時間: 2分
更新日:6月11日
日日刻々『在る愛の夢』2025再演ツアー 東京公演は無事に終了いたしました。
ご来場くださったお客さま、さまざまな形で応援、声援をくださった皆さま、スタッフキャスト、アトリエ第Q芸術の高山さん、早川さん、関係者の皆さま、ほんとうにありがとうございました。7回公演の前半のお客様の数はとても厳しい状況でしたが、芝居に対しての反応は好意的なものが多く、昨日の千穐楽にようやくほぼ満席となり、ほっとしております。
今回初めて演劇ジャーナリストの山田勝仁さんが劇評を書いてくださいました。
Facebook(5/31付)
その冒頭には「成城学園前・アトリエ第Q藝術で初めて見た日日刻々第5回公演「在る愛の夢 1994年・秋→2009年・春」に体と魂を持っていかれた」とあり、最後は「今年の演劇界、この舞台を見ずして語れない。明日まで上演なので時間のある人は迷わず見た方がいい」と締めくくられています。ほんとうに嬉しくて、最大限の励ましをいただいた気持ちです。
『在る愛の夢』は自伝的要素が強い作品なので、高校卒業まで過ごした高知で上演するのは気恥しい気持ちが大きいのですが、私にとって故郷がどういう存在であったか? を描いた作品とも言えるので、ぜひ多くの方に観ていただきたいと願っています。どうぞよろしくお願いいたします!
(いしざわみな)

例によってカメラマンさんに集合写真をお願いし忘れてしまい、バラシ後の写真になってしまいました。申し訳ありません! あー残念!!!
後列左から会場整理をしてくれた佐野みかげさん、音響オペレーターの瀧島隼平さん、制作協力でとてもお世話になったJ-StageNaviの早川あゆさん、舞台監督の海老沢さん、実は小道具も作ってくれた実兄の平井さん、私の左隣はアトリエ第Q藝術のディレクターであり照明の早川さんです。ありがとうございました💗
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