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ふるさと高知で10周年のお祭りをやってみました

いしざわみな
4 日前
読了時間: 3分

日日刻々10周年🌙TANAOROSHI Reading Festa 高知公演、2日間4ステージを無事に終えました。

ご来場くださったみなさま、開催にあったって力を貸してくださった方々、応援してくださった方々に深く感謝申し上げます。ありがとうございました!

そして高知の3チーム、演出の畠中昌子さん、松島寛和さん、西村和洋さん、それぞれのチームに出演してくれた俳優のみなさんにも感謝しています。どれも熱くチャーミングで見ごたえのある舞台でした。さらに、照明・音響の濱田善久さん、数日前から加わっていただいた舞台監督の岡内宏道さん、写真・映像撮影の門田幹也さん、丸投げした当日運営をしっかり務めてくれた演劇部OBの塩見由利、松井久美の二人、ほんとうにお世話になりました!


2024年4月にはじめて高知公演を行ったとき、まさか10周年を高知と東京で迎えられるとは夢にも考えていませんでした。というより、いつも目の前の公演の準備をすることに必死で、まもなく10周年ということさえ意識していませんでした。学生時代に旗揚げした最初の劇団も、30代で始めた演劇ユニットも10周年どころか5年も持ちませんでした。きっと自分には劇団を率いて行く求心力のようなものが足りないのだろうと感じ、日日刻々はたった一人の仲間と始めました。気心の知れた二人で相談しながら活動するのは私にとっては心地よいものでしたが、それも3回公演で終了、一人になってしまいました。けれども今思うに、一人になったからこそ10年続けることができたのかも知れません。孤独で淋しく心細いけれど、喧嘩も仲間割れもなく、自分が立ち止まらない限り続けることができます。


プログラムB「汝の薪をはこべ」秋森花奏さん
プログラムB「汝の薪をはこべ」秋森花奏さん

プログラムB「The Cage ―トカゲはひっそり夢みている」峯山こころさん
プログラムB「The Cage ―トカゲはひっそり夢みている」峯山こころさん

さて高知公演で嬉しかったことは色々あるのですが、なかでももっとも嬉しかったのは、高校生や大学生の方が足を運んでくれたこと。一昨年や去年にはなかったことです。さらにその若いお客さまが直接感想を伝えてくれたこと! それはほんとうに心躍る喜びでした。

また出演者としても20歳の女性がお二人参加してくれました。西村チームの秋森花奏さんと松島チームの峯山こころさん。お二人それぞれから、ベテランの俳優に囲まれて緊張したこと、たいへんだったけれど楽しかった、面白かったという感想をお聞きして、つらいこともありましたが、この催しをやってよかったと感じています。


さあ次は東京公演です! 幸いお天気にも恵まれそうです。リーディングには本公演とは別の魅力があります。東京近郊のみなさま、ぜひ足を運んで自分の想像力を刺激してください。よろしくお願いいたします。


2026.10.12 いしざわみな

 
 
 

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